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今年ももう10日しかないのですか。

全然クリスマスという気分でもないですし、年末という気分でもないので
実感わきません…笑

以下艦これ劇場版の感想(※ガッツリネタバレを含みますし長いです)





艦これ劇場版を見に行ってきました。

原稿中・仕事の資料作成中に見に行くと、どうしても集中が途切れてしまうと思って、
ちょっと一区切りついたところで行ってきました。

場内は大分空いていました。
さすがにもう一カ月経とうかという時期ですし、平日だったので人が少なくて良かったです。
割と大きい劇場で見る事が出来て満足です。

今回は、他提督さんの様子を見てから行こうと思っており、
事前にエンドロールまでネタバレを済ませて視聴しに行きました。
たくさん期待して、がっかりしたくなかった、という事もあります。
結果「良い処」に割とスムーズに目を向ける事が出来たため、わりと正解だったと思います。
これからは好きな作品はネタバレしてから行くのも一つ手かなぁと感じました。
一緒に行った相方には信じられないという顏をされましたが…笑

WEB偵察に関して、
割と「思ったほど悪くなかった」という感想や、その中でも
「劇伴が素晴らしかった」「妖精さん・戦闘に割と力が入っていた」「声優が頑張っていた」
という事に注目していました。
また、「最初の三川艦隊の活躍が素晴らしかった」という事、
あとやはり鈴熊・大北が少しでも出ているという事や
何より私の今いるサーバー、ショートランド泊地が舞台ということで(笑、劇場で見ておきたかったのが大きかったと思います。

一応アニメはリアルタイムで全話視聴済みで、だいたいの流れは覚えていたので
おさらいはせず行きました。問題なかったと思います。
以下思い出し順です。

・劇伴
最後までものすごく良かったと思います。作品にのめり込むことが出来ましたし、
ほぼ音楽に泣かされていたといっても過言ではないです(笑)



・戦闘の描かれ方について
TVアニメと比べるとさすがにおぉ、頑張ってるなぁという印象が強かったです。
なかでも前述の評価通り、冒頭の三川艦隊の描写はかなりカッコよくて鳥肌物でした。
夜戦というのがまたよかったのかも。
結構後半も戦闘描写マシマシでありましたが、やっぱり最初の夜戦のカッコ良さの印象はとても強かったですね。
水上を滑るような滑らかな動きもスムーズでした。きっとうまい人が携わったんだろうなーと思います。

・戦闘の演出について
これは少しクリエイター側の話になりますが、最近ネットで見た方で、「アクションはやられる描写を上手く描く事で映える」という
ことを言っている人がいたわけです。
なのでそれを前提にどういうアクションをさせているか見ていたという特殊な状況だったわけですが、
結構その通りだなぁ~と思う処が多かったので、なるほど~と思って観ていました。
というより、なぜやる方ではなくやられる方に力を入れるかという理由がたぶん、
「攻撃する見せたい方(キャラですが)ばかり力を入れてしまうと、「敵が一方的にやられていく感」がものすごく強いんだなぁ
と感じました。(これとうらぶの花丸でもありましたね)
後半の戦闘シーンで、砲撃を受けた証拠に、画面としてキャラのまわりの水がものすごい勢いで跳ねているという画は結構あったんですが、敵がキャラに攻撃してる画とか、キャラと敵が一緒の画面で打ち合ってたり、っていう画が少ない印象だったために、
あまり苦戦した状況には感じられず、バトルの迫力にいまいち欠けるところが惜しいなぁとは思いました。
状況はほとんど口頭説明でしたし。
ただ少なくはあったのですが、ちゃんとそれが表現されている良いシーンもあって、
例えば比叡が傷を負いながらも探照灯で囮になろうとしているシーンはもう轟沈するんじゃないかと思って、すごくハラハラして泣きそうになってしまいましたし、
大和が吹雪をかばい傷を負うシーンなど、カッコイイシーンもあったので、そういうのもっと見たかったですね。


・「魚雷なくなっちゃったよー」について
後半の戦闘で途中、北上さんが「魚雷なくなったから中破してる艦の護衛に回る」と言っていました。
魚雷が仮に本当になくなったのだとしたら、確かに護衛に回るしかないので辻褄は合いますし、
その後何故か遠くから観測されるわけでもなく急にものすごい近くで敵に囲まれてて、「囲まれてピンチ!」みたいな状況が
やりたかったんだろうなぁ・・・(遠目)とは感じていましたが、
ただ、ゲーム内ではそもそも海域の最終マスで雷撃のトドメを刺すイメージの強い雷巡が(ゲームとは違う世界軸というのはわかっていますが)、海域の途中で魚雷を無計画に打ち尽くすという事はちょっと考えにくく、引っかかってしまいましたし、采配はどうなってるんだろうかと少し思ってしまいましたね。
また、大北の戦闘シーンがろくにないままそういう発言がいきなりポン、だったのですが、一瞬でも、雷巡が魚雷打ちまくるシーンとかあってもカッコ良かったかなとか。ちょっと寂しかったですかね。

・大井・鈴熊のセリフの少なさ
上記でも少し言いましたが、加えて「あの大井っちがしゃべらない!!!!!」というのがわりと何というか…
ものすごく…寂しかったです・・・苦笑
ほんと「北上さん?」「…っ!!」 おわり みたいなノリでした。
ネットの意見で「さんざん叩かれたからもうしゃべらせないようにしたのでは」みたいな意見もあったのですが
まさかこれほどまでカットされているとは・・・。
鈴熊も本当に「これ神戸牛ですの?」「やだなぁそんなわけないじゃん」 と、あと桟橋で何人かのガヤと一緒に
「三式弾でひとひねりですわ…」的な台詞 おわり みたいなノリだったので、三言!!!!!?って感じでした。
綾波に関しては一言も無かったような…??ちょっと扱いがアレ…ですね・・・笑…
事前に、鈴熊や大北のやりとりは「比較的少ない」という情報は得ていましたが、ちょっと予想以上でした。
(そんながっかりって程でもなかったですが)

・冒頭で、如月との再会
泣いたシーンです。音楽も勿論よかったのですが、ここの作画なんか割と良かったんですよね。しっくりきてたというか。
TV版からキャラデ変わったのかな?と思いましたが割と元のキャラデのシーンもそのあとあったので、
多分愛のある人が描いてたのかな。
ちょっとげっそりしてる駆逐艦というのもあまり見られるものではなかったと思うので、よけいじーんときたかもしれません。
睦月ちゃんはとかくよく泣いていましたが、このシーンは好きでしたね。

・龍驤ちゃん
魅力的でめちゃかわいかったです!!ツインテがふわんふわんしてたり、ドジってこけたり。もう少し育てようかな…

・大和
コックの恰好がとっても似合ってましたね‥・!「ホテルじゃありませんっ!!」のセリフも聴きなれてはいましたが
ついクスっと笑ってしまいました。

・妖精さん
ちょこちょこ整備で忙しく動いていたり、肩の上に乗っかってたりで、かわいすぎました~~
小動物のよう。
あと航空戦がほんと日本軍の攻撃の動きって感じでリアルですごく良かったです。ガルパン劇場以来の良い3Dの使い方だなと思いましたし
素晴らしかったですね。
冒頭の三川艦隊と合わせてもう一回見たいぐらい本当によかった。

・深海棲鑑-艦娘の輪廻についての吐き出し
ひとつ、しばらくの間ひっかかっていたのですが、「なぜ如月は深海棲艦になってしまうしかなかったのか?」という事です
加賀さんから話があるという事で、三人は加賀の過去と深海棲艦そして如月について、どう対処しなければならないのか等を聞かされたわけですが、睦月の「そんな…じゃあ如月を助けるにはどうすればいいんですか!?」の問いに「深海棲艦になった彼女を撃沈するしかない」とハッキリと言っていました。
結果的に話の流れとして、如月は半分深海棲艦になり、天に召されて更にはエンドロールで帰ってくる、わけですが、まだ深海棲艦になるかどうかもわからないその時点で(分かっているのはアザが少しあることぐらい)なぜ「深海棲艦になる」と言い切れたのでしょうか?
一回轟沈した艦が、深海棲艦になり、艦娘に戻り、そして更に深海棲艦になる、というのなら、加賀も吹雪もとっくの昔に深海棲艦になっているはずです。一回でも轟沈した経験のあるすべての艦に、また深海棲艦に戻ってしまう可能性が僅かでもあるのなら、それこそ終わらない戦いになりますし、もし仮に誰も沈まずに殲滅できたとしても、一回沈んだ艦娘が一人でもいる限り、また深海棲艦と闘わなければならなくなるという可能性は否定できないと思うのですが…。
また吹雪はともかく、加賀は轟沈して随分時間が経っているように思います。しかし深海棲艦になっていないという事は、それなりに深海棲艦になるまでの時間差があるわけで、如月はこのまま深海棲艦になるかもしれないし、ならないかもしれない、という状況であった気がするんですよね・・・

で、赤城の「でも、加賀さんがここにいます」という根拠でも何でもない台詞や、なぜ艦娘のままでいられるのかという問いに対して「わからない」という返答。一度でも轟沈した艦娘が、いつまでも艦娘のままでいられる保証がなく、この先もずっと深海棲艦にならない確証もなく、&深海棲艦になるまでの時間は個人差があり、、という状況で、なぜ確実に深海棲艦になるという事が分かるのでしょうか。睦月ちゃんもあれだけ如月の味方だと言っていた割には、加賀の言葉を鵜呑みにしすぎているような気もしてしまいましたね・・・たぶん、深海棲艦になるとか絶対そんなことない!って思ってるなら、純粋な睦月なら何か方法があるのではないか、とか身を粉にしてもうちょっと探すと思うんですが…。
一回観ただけでは理解が足りなかったので、もう少しこの辺りはもう一度観たほうがいいのかも。
あと何で最高機密事項を瑞鶴が知ってたんでしょうか?盗み聞き?
田中さんの瑞鶴大好きっぷりがさすがに目についてしまいましたね(瑞鶴提督さんには申し訳ないのだけど個人的にはそんなに愛情が無い・・・)
ただ瑞鶴好きな方はそれなりには楽しめる会話の多さだったと思うです。
やっぱり、愛情がそんなにないキャラの良さを引き出すって、よくよく研究しないと分からないものだし、生かせないものだよなぁとは思いました。


・天津風・時津風
評判通り可愛かったです!とくに天津風はわりと台詞もあって良かったんじゃないかな。
す、鈴熊もこのくらいあれば…w
吹雪を心配する様子と言い、抱き付いて服を脱がしかける時津風といい、けっこう良い脇役?の使い方だったんじゃないかなって思いますね。

・後半出撃の艦娘編成紹介
カットインのような画面続きの止め絵でしたけど、結構それぞれの艦娘の表情が出てたし生きてる感じの絵でかっこよかったです。割と好き。

・ラストにかけてとエンドロール
完全にプリキュアですお疲れ様でした。といった感じでしたね…。もうなんか最初の三川艦隊の戦闘と比べる…のはいけませんが、「とにかくなんとかしてそれっぽい台詞を繋げて終わらせたい」という苦渋の表情が見て取れるようでした。一番の見せ場のシーンだったかもしれないのに、台詞がなんかこう…グダってて少し退屈でした。深海棲艦版吹雪や如月は初めて見たビジュアルだったので中々良かったんですけどね。あと劇場で貰ったフィルム、ここの吹雪が二人抱き合う処だったんですよねえ。まー画的には良いシーンが当たったと思います笑

エンドロールの如月ですが、私的にはなんかこう、また同じ如月ちゃんが転生したというよかは、新しくドロップして、記憶がなくなった如月ちゃんなのかな、という勝手な解釈をして納得してます。それか睦月の夢の中かなとか。
ここはもうスタッフの、というより田中プロデューサーの、「如月をとにかく最後生き返らせてハッピーエンドに見せたい」という意思がそれはもう分かり切っていたので、逆にあっさり客観的に見れたかなとかそんな感じでした。

なんか吹雪は帰っては来たけど、出撃したそれぞれがどうなったのか結局分からず仕舞いのような感じで終わったので、
(そういえば大北と損傷組も、敵に至近距離で囲まれてあのあとどうなったんだろうだし、大和も大破っぽくなるまで傷ついて戦ってたと思うんですが最後どうなったのか…)
スタッフロール真っ暗文字のみだったんですが、みんなが泊地に帰ってきてたり、工廠に行ってたりというシーンがあればEDっぽかったかなーとちょっと思ったりでした。そこまで余裕なかったのかもしれませんが。

総評としては他提督さんと同じ、「思ったより良かった」ですかね(笑)
でもまあ泣いた処もハラハラした処もあり、迫力あるシーンもあり、新しいビジュアルも見れ、音楽もよく、3Dの使い方も申し分なく、
それなりに見応えありましたし、楽しめたんじゃないかなと思います。
出来ればもう一回ぐらいみたいですしね。
相方はしおい提督なので、「なんで潜水艦が一隻もでないんだ!」と憤慨していたようでしたが(笑)

二期の話が無くなった、って噂は本当なのですかね…
あるのなら是非興味がありますね。

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