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精神的にずっと落ち込んでる反動でアイカツのイベントばっかやってたお蔭?でスター100個達成しました。
早く次の11連ひきたいです(5連敗中)


君の名は。と、声の形(変換が出ない…)のレビューを見つつ、
大衆向けとか、閲覧者の私見とかについて色々と悶々としているので吐き出し。
声の形結局見れていません。原作を見た人は物足りなさが半端ないらしいので
DVDで見ようかなという感じに至りました。

最近、あなたは嫌いな作品に対して、すごく愚痴を言ったり吐き気がするなどとこぼす割には、
その作品のことを見て深く知ろうとするのが凄いよね、というふうなことを言われましたが、
単純に自分がどういう風にそういう思考に至ったか、という事までを理解というか発見して初めて
あー自分はこういう処が嫌だったんだな、じゃあ自分が作品を作るときはこうしよう、という事が
はっきり分かるまですっきりできないというか、そういうことです。
あと単純に自分が嫌いなものを、好きだと思える人の思考が不可解で気になるからです。

内容を深く見ているのではなくて、客観的に見て分析しようとするから面白いというか、
逆にそれをしないとずっとモヤモヤとしちゃうんですよね...あかりジェネレーションしかり…。
好きな物は理屈とか理由とか関係なく好き!って言えるんですけど。
不思議なもんです。


※書き散らし支離滅裂です。

大衆向けに、という事について改めて考えてみたわけですが、
やはり、新海さんについてはまあ、美術的な事に長ける分ストーリーの穴抜け・冗長はいっぱいあると思いますし、
(宣伝文句で「緻密なストーリーが話題となり」ってあったWEB文句には苦笑しましたが。観客は美術と音楽しか興味ないと思う)
これから商業としてどのように展開していくか
という処は世間の見どころにはなっていくのでしょうが、私的には至極どうでもよいです。

商業経営的にはそりゃあ売れるか、売れないかでいえば、
売れたほうが良いのでしょうけどね。それはもはや「手段」なので。「売れる手段」というか…
「こう描けば」「こういうふうに金を使えば」「こういうものを起用すれば」売れる、みたいな。
君の名はもそういうのが満載でした。
話題性のある声優!話題性ある音楽をバンバン流す!話題性のあるキャラクターデザイナー!話題性のあるアニメーター!
ジブリに次ぐすごい映画だゾ!
…みたいな。(かいててすごくうんざりする)
というか、作家的には売れるという事に何のメリットがあるのだろうか?と思い始めてきた気がします。

いや、名が売れるという事は良い事なんでしょうが、作品としていい意味で、別にそれで考えが変わったりとか、
しないんじゃないかなーと。売れたからっていい作品が作れるようにはならないというか…
逆にプレッシャー増えるでしょうしね。
観る人が増えても作る人は変わらないわけで。
まあ、それでいい影響を与えてくれる人に出会えればまた別の話かもしれないですけどね。

君の名は、なんか、ないがしろにされている気がするんですよね。
おいてけぼり、じゃなくて、ないがしろ。
最初から、観に来たあなたの為じゃなくて、後ろに座ってる人全員に向けてるんですよ!って言われているような…
まあ被害妄想なのでしょうけど。

秒速を見直して(桜花抄のみ好きなのでそれだけですが)、思ったのは、ただ単純に自分と好みが合ってただけなのかなー
というのは感じました。静かな音楽と、落ち着いた声の声優、手紙の音読、報われない気持ちみたいなモノ・・・とか。
例えば転校なんかは、たぶん経験した人でないと感覚はわからないでしょうし。
まああのころまでは多分、純粋に監督の、自分のこれがやりたい!ってものがはっきりしていたと思いますね。
たとえそれがグダグダだろうとも。想いはブレてなかったし、言いたいことも少なくてそれがしっかりとした芯になってまだよかった。
映像とか音楽とかにも現れていた…だから好きだったわけなんですけど...
一体何をきっかけに「子供からおばあちゃんまで楽しんでもらいたい!」と思ったのだろうか・・・

挑戦する事、描き切る事は、私にはまだ到底出来ない事なので尊敬しますし、良い事だとも思いますけど、
もともと個人製作から入っているあの監督が万人向け映画を「売る手段・武器」ナシに完全な自分の土俵でえがけるようになるまでは多分大分時間がかかりそうな気が…します。
私は作家としてそれが一番いいような気がしています。

あと、作品を作るに当たってはやはり、「見ている人」「見てくれる人」の存在が不可欠だという事を、改めて感じました。
まー見てる人いなければ自分で作って自分の中だけで消化すりゃいいだけの話ですしね…
万人向けにおいて、観てくれる人がいるという事はつまりは、観てくれる人がどう思うかという処まで考えなきゃいけないわけですね…
ある種の意思操作というか。
「売る」という事を除いた観点からすると、
普通の人は絵描きを始めたすべての作家みたいに感性豊かじゃない人も多いので、そういう人に刺さる何かしらというか、
そういう人でも共感できるとか、わくわく出来るとか、刺激できるとか、感情移入できるとか、体験であるとか、そういったものがある程度必要なのだろうなーというのは思いました。
(大抵こういう事を主張する人は抽象的すぎて嫌気がさしますけどね。そこを具体的に出来てこそというか。)
あとまぁ体験とか、ワードとか…は、すごく重要な気がしますね。
体験は、身近でなければ無いほど。ワードは身近なほどいいというか。
映画ってまあ大抵はだれかと一緒に行ったりするので、「感じてもらいたい」だけじゃなく、観終わった後にどういう風に話し合ってほしいなーとか。考えたりするのもちょっと興味深いかもしれません。

なんか一般の人ってエンターテインメントとごっちゃにしてるイメージありますし。ディ○ニーのショーみたいな。まあ一種のエンターテインメントなわけですけど、漫画作品とか、アニメ作品も。

自分の作品に反映するかどうかは別として。ですが…。私は別に万人向け作品を作りたいと考えているわけではなくて対象が身近な人というか、いつもイベントで会って下さる方というか、そういうことで違うので。

周りの作家見てると、表現力の方に力が籠る方が非常に多くて、(「つくりたい」という感情)何を「伝えたいのか」を考えてないという方が多いような気がしてます。
何を伝えたいのか、何を思ってもらいたいのか、そこを固定して上手く表現する力が必要なのだなーとぼんやりと考えていました。
まず表現力。次に伝える力というか…まあ表現力がないと伝えるものも伝えられないと思うのですが。

まぁつまりは、暴力的に「売る」事にこだわった作品があんまり個人的には好きじゃなかったんだなーってことかも。


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