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和柄描いてると死にたくなります。マジで難しすぎて・・・・職人技すぎる。

以下あかジェネのあかりちゃんについて考察
※あかジェネ好きな方は見るの控えて下さい。
あかジェネに切り替わるころから段々といちごちゃんが出なくなり
それ自体はまあしょうがないなぁと思ったわけですが
なんだかどんどんよく分からないうちに、あかりちゃんがあまり好きではなくなっていった気がします。
でも毎週のアイカツはずっと見てて、キャラは別に嫌いではなくて、でも好きじゃない、何でだろうとずっと思いながら
アイカツを見てきました。
それであの最終回。私は茫然とモニターの前でアイカツを見てて
「え?これで終わり?まじで?本当に?????」という、なんだかとてつもない違和感とあっけなさを覚え
ツイッターを見ると他のひとは結構な確率で感動しまくっていて、私の相方も例に漏れずで
私の頭の中は「?」でいっぱいだったわけです。
なんであの終わり方なのかと問うも、帰ってくるのは「じゃあアナタはなんでああなったと思う?」と質問を質問で返される形で
ますます「なんでなのか??」と思ってしまいました。
まずあかりがいちごの実力にそこそこ追いついた、という事は理解できても、
ユニットになったというならじゃああれだけいちごちゃんが大切だと語っていたソレイユはなおざりになるのだろうか?
クイーンになったことで、同じ立場と認め合っているのなら、同じように学年が下でクイーンになったさくらは認められていないのか?
あかりがナイショでこそこそ言っていたことが、呼び捨てにする事であるなら、それはあかりからではなく先輩である星宮から提案されるべきではないか?

どうしてもあかりが特別待遇のようにしか見えない。
そこからあかりを好きではない理由を模索し始めました。

そしてたどり着いたのは、いくつかありました。まず
・主人公としての自主性・積極性および、意地や芯の強さに欠ける印象がある 点。
これは話数の問題もある(というのも、あかジェネでは新登場するキャラが多く、その登場キャラの紹介で最初の繋ぎ以外はあかりの回が実はあまりない)が、あかりは自分から何かをやろうとする描写が少ない。
おそらくスタッフはこういう事をいいたいのだろう、という回は分かっても、それが強い描写が圧倒的に少ないため印象が薄い。及び「他の他人に頼った」という事をあかり自身が言っている回さえある。おそらく顕著なのは、「あかりがスターライトに一度落ち、
また自分でオーディションを受ける決心をした」というところ位。
スターライトに入ってからのあかりは、増えすぎた登場人物に助けられる形で物事を主に行っている描写の方が圧倒的に思う。
ブートキャンプでさえ、「学園長からすすめられたし」と言い、全国ツアーも主体的に動かず、みんなで一緒に、あるいは周りが動いて進んでいるようなもの、ユニットを組むときも、まどかに言い寄られて二つ返事など、「自ら進んで」という部分が弱い。

・真面目で努力家という性格が、破天荒な行動を裏目に出してしまう
あかりはよく思い付きで行動したり、言動を起こしたりするが、それが周りの人間の迷惑となる可能性を考えない。
これは、真面目な人間なら正反対の行動だと思うんだよなぁ…という事。
自分が真面目な性格だから分かるけど、真面目なら周りの事をより考えてしまい、むしろ遠慮してしまう。もしくは、行動には
より慎重になると思う。しかしそれをあかりが考えず行動する(ように見える)ことで、「無遠慮な人間」に見えてしまう。
これがいちごちゃんの場合、「天然で天才」というファンタジー(笑)位置づけにより、許されるところが、あかりは真面目な性格という位置づけの為、それが裏目に出てるなぁと感じる。
しかもアイカツの世界では、大人に悪い人がいない為それが許されてしまうので、なおさら憤りを感じるふしがある。
例えばオフタイムの回で瀬名の家に行く時も、普通バーベキュー一式を個人の自宅に持ち込んで友達とキャンプ、しかも
仕事(しかも自分専属のデザイナー)をしている人間の家のすぐそばでやるなど普通出来ない。
挙句に言い方を悪くすれば敷地内で無断で釣り、勝手なボートの使用、騒音(叫ぶ)等、真面目な人間が提案するとは思えない。
ドール作りの回においても、担当者が居ない席で「これをやれば喜んでくれるかも!」と勝手に提案実行しようとする。
担当者のいる席で事を進めるべきではないのか・・・。
スタッフの出そうとしているであろうあかりの「突発的な明るさ、行動・言動」が、図々しさや常識が欠けた行動に見えてしまうのがすごく勿体ない。

・努力家、の、努力の描写不足
努力とは何か、頑張ろうとは何か。それについて一番考えたところでもある。
あかりはよく「頑張ろう!」と言って「特訓」するが、果たしてそれは本当に「頑張っているといえるのか?」という処である。
例えばトライスターにルミナスが勝ったとき、あかりたちは何をしていたか。いつも通り、「走って」、「歌って」、「トランポリン」をしていただけなんだなぁ、これが…。
それを「頑張っている!」といえるかというと、それは頑張っているかもしれない。
確かに走る事で筋肉がつき、歌う事で音がのび、トランポリンでアピールのタイミングが少しずつでも合っているかもしれない。
でも、それだけで二年三年経験値が高く、人気も上回るであろうトライスターやぽわプリに、そして他のスターライト生徒のチームに、簡単に勝てるのだろうか?
上記のようなことは、ソレイユ含め他のチームも当たり前のようにやっている事のように思うし、床が削れるまで特訓した美月や、
固定ファンが明らかに多いユリカ、クイーンが二人もいるぽわプリに、なぜ勝てたのかはいまだに謎。「頑張ったから」、勝てるのなら、他のチームだってもっと上を行っているはずだと思ってしまう。
更に興奮度が点数を左右するのなら、人は何かしら自分の期待を上回らないと興奮しないはずであり、自分の思った以下のものを見ても、たぶんスルーするだろう。
あかりたちに、「人の期待を超える何か」があったとするなら、それ相応の努力の描き方があってしかるべきである。(あかりが努力家である、という設定なら尚更)
例えば、ソレイユに少しでも近づきたいのなら、あかりたちがいう処の「とっくん」プラス、先輩がこれまでどういう活動をしてきたかを研究したり、トップスターに共通するものを考えるとか、それこそ本人たちに聞きに行ったり、そして実際に試行錯誤して試したり、失敗しても新しい事に何度も挑むとか、デザイナーにこれまでにない新しいドレスの提案を考えたり…、と、やれることはいくらでもある。
アイカツ!アイカツ!と言いながらいつも通り「とっくん」しているだけの映像を見せられたあと、急に「2位!やった!」と言われても何を頑張ったのか分かり辛い。

さて、「頑張る」という単語について少し考えてみた。
頑張るとは・・・忍耐強く耐える事。物事をやり抜く事。 大方こういう意味だと思うが、あかりは忍耐・困難に耐えるという描写が少ない。
ブートキャンプでは、最初は皆の中で頑張っていたものの、星宮いちごが途中からインして斧の持ち方を教授したり、何かしらで星宮が助言して、立ち直らせたりしている。更にその星宮の助けに行った動機が、「食事中に突然現れたドリアカのメンバーに後輩はプロデュースすべきものではと言われたから」である。まぁここはご都合展開でいちごが後輩について考える機会だったとしても、わざわざ自分の仕事も放って(というのもトップアイドルとなってしばらくたっているいちごがそんなにヒマだとまず思えない)、電車をつかい、海をフェリーで渡り、無人島までわざわざあかりを助けにソレイユの三人で行く理由がわからない。
せめてメールで「頑張ってねメール」を送るくらいのものだろうし、それだけでもあかりの助けになったはずだからと思うからだ。
そして結局ブート前に「自分の物語だ」と言って出て行ったあかりは結局「星宮先輩すごい!」となっていて、結局自分で何かを成し遂げることを阻まれているようにも感じてしまう。
そもそも星宮はブート前に「あかりにはアイドルの光が見えた、だから自分だけの光を探せ」と言いながら自分でそれを阻んでいるのだから皮肉に感じてしまう。
結局あかりがやったことは、ステージの形の提案で○を描いたことと、斧を持ち出して頑張らなきゃと発言したくらいで、あとは皆で協力してという感じだった。もしあかりが、ここには先輩はいない、だから自分たちで頑張らなきゃという流れで、思い切ってリーダーとなって動くことが出来ればあかりのイメージはもっと良い物になったはずである。

クイーンを目指そうとなった時も、オフタイム回で折角困難(クイーンになるなら、お前たち今日からライバルだな、と諭される)のチャンスが来たと思いきや、じゃあ競争する!?と遊びだす。そりゃオフだから遊ぶだろうが、もっと真剣に考えるべきだろう!?
あかりはいつも笑って「頑張ろう!」と言ってるがゆえに、「頑張る」の説得力が欠けてしまっているように思う。
頑張る、は、困難に立ち向かって、忍耐強く耐えて、かつ、何か「出来なかった事が新たに出来るようになり」、あるいは何か出来ないままにしても何かを得、成長した時に、「頑張った」と言えるのではないかと考えた。
そうした時、いつも笑顔で頑張ろう!と言えるのならそれは十分人間離れしているし、
それがファンタジー要素であるなら、現実の泥臭い人間らしさと混合すべきではないような気がする。
私だったら例えば絵に対して鬱で死にそうでくじけそうなとき、毎日笑顔で作業がんばろう!なんて、言わずもがな到底出来ない。よって感情移入できない。
いちごでさえ、最初のライブで大失敗を犯しオーディションに落ちたとき、「あおいは受かったのか・・いいな」などとこぼし、
ひなきもアイカツ8に、ルミナス中自分だけが選ばれず引け目を感じている場面があった。でもあかりにはそれが殆どといっていいほどないのである。
人間辛いときは愚痴の一つもこぼしたくなるし、引け目を感じれば悩む。そういう「人間らしい」場面は、感情移入しやすいのかもしれない。

あかジェネの致命的な処は、おそらく「あかりをいちごの処まで実力を持っていきたい」処と「新キャラ」に意識を集中させすぎていて、
あかりが「どのように努力を惜しまなかったのか」、「何を失敗し何を得て、どこが成長したのか」をみっちり描かなかった点にあると思う。
(「描かなくても分かってほしい」は、同人でしか許されない…とまでは言わないが、確実に理解者を減らす。(ここはブーメランなんだけど…))
あかりが、失敗しても挑む姿勢、根性があるという設定が、最初のスターライトに入るまであたりまでしか主に生かされておらず、
努力描写が他のキャラ回に押されて足りない。
あかりに自主性がなく、周りに常に影響されるのでもどかしい。
真面目な性格にもかかわらず、周りの事を考えない行動に出る。

そこが、どうもあかりを好きになれない理由であり、あかジェネのもったいない処だと思った。

逆を言えばもっと仕事中にさりげなく周りを気遣ったり、ライブ中に思い切りコケる等の派手な失敗をしたり、アイカツ8に選ばれなくて二人に劣ってる理由を必死に考えたり、そのために色々な方法や新しい方法で努力したり、その成果が分かって「あ、ここ出来るようになってる…!」と感じたり、
そういう描写が多く描かれていればそういうあかりを見て「自分も頑張ろう」と思えたし最後「あかりちゃんよかったね…!」と、成人してる自分でも素直に言えてたのではないかなと思う。

全ての事は「アイカツは女児向けアニメだから」で済ませられる事で、「大人向けじゃないんだから黙って見ろ」って言われたらそれまでだし私が勝手に言ってるだけなんですけど、(笑)、成長・努力を描く、って事について創作者側視点でちょっと考えさせられたなと思ったので残しときます。

何だかんだでアイカツスターズは楽しみだよ!イェー!

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