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ひとり、ふたり、大北。

もうすぐ三日目も終了で、コミケも終盤ですね。
参加された方お疲れ様でした。

そして!私のスペースまで来て頂いたすべての方ありがとうございました。
えーと…艦これは初めてだったんですけど、並んで頂くこともあまりなかったようで、
少ない部数だったんですけどじわじわと売れ、無事売切ったのでほっとしてます。
初回はこんなもんでいいかな・・・と。
あまりに再販希望等あれば考えますが、とりあえず通販予定はありませんし在庫もありません。
あと、昼前に売り切ってしまって早々と撤収してしまい申し訳ありませんでした…。

冬も申し込みます。受かれば何か出します。
また大北かな・・・いや分かりませんけど。
ラブライブまだ在庫あるのでそっちやりたい気も。
いや久しぶりに良い勇パルを見れたので勇パル描きたいとかも思ったりしますし。
超・優柔不断。

まーやるかどうかという話ですが大北やるなら明るい話か、大井っちサイドやりたいですね。
もともと大井サイドとして考えていた話が、紆余曲折のすえ北上サイドになってしまったので、
大井がたくさん描けなくて若干心残りなんです。
秋の砲雷撃戦よーいは申し込んでないので、ちょっとどうしようか若干考えつつです。

以下新刊の個人解釈。忘れないうちに。
大北です。大北ください。はい。

えーと…まず。
私の中の大北、ってところからお話しないといけませんでしょうか。

北上さんは、まず、すごく臆病であります。なんかね、恋愛に関しても、鈍いっていうかわからない故の臆病。
だから舫いの向こう側でもこういうキャラになっちゃったんだ…。笑 そんなかんじ。
大井っちの事はなんでもわかってる気がしてなんにもわかってないんです。何とな~く分かるだけ。
へんなところに敏感で、普段と何か違う時、何か違うなってことはすぐなんとなく勘で感じるけど、
それがどんな原因で、何が間違ってるのかとかがわかんない。
のらりくらりしてるから、細かい感情とかは大したことがないと思っている。
でも好きだからね。大井っちのこと。自分でも気づかないくらいの、感じだけれど。だからこそ、なんか
分かんないけど、何か違う、悔しい、分かりたいのに。って。だから執着しようとするんですよ。
大井っちも結構な執着のもちぬしだと思っていますけれど、北上さんもよくよく考えてみればそうなので。
このあたりの感情はね、鈴熊とちょっとリンクするとこあるんですよ。

ちょっと話がそれる。
鈴熊と大北は、似た者同士みたいな感じが好きなんですよ。
なんかね、東方で言うところの勇パルと、マリアリみたいな。
どっちかがライトでどっちかが重いっていうのが好きなのかも。いや全然ライトでもないけど。
だから、大井と熊野は話が合って、北上と鈴谷は話が合う。そんなイメージがずっとあります。
実際最初は大井が熊野に相談してっていう流れで考えていました。結局逆になったわけですが。
軽巡と重巡という差はあるんですが、そこがまたいいのかなーって。こっそり内通してる感じだと
それはそれで面白いんじゃないかなと思ったり。

対する大井ですが。
まあ北上さん大好きって感じですね。そこは原作とかアニメとかも露骨にそうだし変わらない部分。
敢えて加えるんなら北上さんが好きすぎて、北上さんの事を考えすぎて行き過ぎて
逆に変な態度に出て怪しまれるってとこまで行きましたね。うちの大井っちは。
12Pで目を瞑るシーンがありますけど、あそこも相当きてます。ほんとは北上さんとあれこれやりたいんですけど
(北上さんの部屋のにおい…っていう台詞もありました)
自重して苦しくなってるというかね…今思うとつらすぎるわ。大井っちごめん
後に少し喋ってくれてますけど、好きで、好きで、同時に北上さんを誇りに思うんですよ。北上さんを応援したい。
北上さんを尊敬している。そういう気持ちが拮抗して、純粋に好きって気持ちを抑制しているってそういう感じです。
世話焼きで、おおよそ思考の隅々まで、本当の意味で、北上さんの事を知り尽くしてるから、北上さんは私が守らないとみたいな処も相まってどんどん素直になれない。そういう処があります。
あと大井「さん」の話のあたりですけど、あれは、なんでしょうね。なんであんなこと言ったかというと、
離れすぎて少し感覚がおかしくなっちゃったというか、
北上さんと提督との距離が縮んだ事で、(物理的・時間的な意味で)自分が惨めでむしろもう距離を取りたい感じで、
半分自棄(やけ)ですね。北上さんからしたらは?って感じですね。実際提督は仕事上のパートナー的な感じで、
全然精神的距離も何もありませんから。

提督の話が出ましたが。
まず提督像を確定するのにものすごい時間を要しました。男性苦手なんですよ…容姿も性格も。
それはいいんですけど…、お父さんみたいな存在だったらいいなって。若いですけど。
それなりに仕事して、それなりに上司と交流があって、娘を見守ってるみたいな処。
大井とも、北上とも、もちろんその他の子とも、冗談が言い合えるみたいな。
実際うちの父がすごく気さくでいい父なんで、そういう処が反映させたかったというのもあったかもしれません。
ただあまり北上や大井のどちらかと親密になりすぎると、大北が崩壊してしまいますし、
かといって作中で悪者扱いにしたくはなかったので、提督が秘書を選んだのではなくて提督の上司が選んだ、というような
ニュアンスに変えています。分かりにくいですけど、大井っちもそのこと自体を納得しているつもりで描いていました。
でないと秘書室まで飛んできそうですしね。
ゲーム内だと、秘書は提督自身が決めるものなので、違和感があったらごめんなさい。ここはもうしょうがない処でした…。

ここでどうでもいいかもしれない部屋の事。
北上さんの部屋ですが、やたらでかい本棚があったり、冷蔵庫があったりと豪華です。
これは提督の私物という感じです。半分使ってるみたいな。提督はある程度博識でいろんな本を読んでて、
だからあの本棚には北上さんも知らない本がたくさんあって、
艦娘達が暇つぶしに借りて読んでるといった体です。大井も、鈴谷も、本でやり取りしてますが、大井っちが借りてる本は
提督の本です。
熊野は本好きというイメージがありますが、鈴谷が北上と仲が良いのを知ってて寄越した感じかもしれないし、
単に忙しかったから、という単純な理由だったりするかも。
ラムネは常備してあります。秘書の特権って感じにしたかった。

鈴谷について言ってませんでした。
鈴谷は…、私のイメージではすごく勝手では御座いますが察しが良い娘です。
とにかく超人のように何でも察してしまう。観察眼が鋭いというか。さとりみたいですね。
でも必要に迫られなければ極力何も自分から言わない。だから周りに分からないと思われても、さほど気にしない、そういう。
ただ、言わない事を面白がったりする子ではなくて、タイミングを見極めてるんです。あくまで。
だからしばしば鋭い目をしたり、一瞬目だけで何か考えるような仕草を取ったりする子だと勝手に思ってます。
頭の回転が速くて演技も上手いんだろうなって妄想。「わかんないフリ」とか。熊野には辟易されそうですが、
熊野に対しては面白がって、あれこれ言う節はあるかも。それっぽいことにはすぐ反応しそうですしね。熊野。

鈴熊の語りになってしまった。
ええと…あと終盤あたりのセリフについて、この話はとにかく大井っちに、
「北上さんがいいっていうなら」って言わせたくて作ったようなものです。北上さんが、苦しんで苦しんで、
そして見えないところで大井も相当苦しんでもがいていて、それが最後分かって、すこしホッとして終わる感じにしたかった。
北上さんが一緒に居て良いって言うなら、一緒にいよう。一緒にいてもいいんだ。そういう少しだけの安堵。
北上も北上で、大井っちも寂しかったんだ。じゃあ何も遠慮する事は無いんだなっていう。自分と同じだったんだ。
本当の事を、言うのはすごく怖くてたまらなくて、関係がもっと崩れちゃうかもしれないって不安のなか、
なんだ、少しも大井っちは変わってなくて、言って良かったんだなっていう。

タイトルの舫い(もやい)は、船を繋ぎ止めておく、という意味があります。
相手の気持ちが見えないことから、靄(もや)とも若干掛けた部分があります。
繋ぎ止めた向こう側のその先に…という感じですね。
結局靄は晴れ、向こう側が見えてめでたしめでたし。みたいな。
…タイトルを決めるのに随分と時間を要してしまいました。
もっと早く決めたいです。

後日、大井っちが提督を説得して、上司にかけあって秘書艦は北上さんではなくなって、
二人はもとの共同部屋に戻ったとかなんとか。

言いたいことはおおかた言ってしまったかな…。
ともあれ手に取ってくださった方、購入下さった方、
このブログまで目を通していただけた方、ありがとうございました。

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